中学生の地理の定期テスト対策の流れです。
問題集の取り組み方の詳しい内容については、
【問題集の取り組み方2】>を読んでください。
学習の流れ
ステップ1:ざっくり理解
入門・基礎のための下地を作る
この中から相性の良さそうなものを1つ利用
ステップ2:入門
【得点20-40点】
試験に出るポイントの確認
試験に出るポイントの80-90%ぐらいが、
わかりやすくまとめてあります。
ステップ3:基礎
【得点50-90点】
試験に出る形式で知識を定着
実際のテストの問題はこの形式で出題されます。
プラス 『学校ワーク』
ステップ4:標準
【得点80-100点】
いろんなタイプの問題への対応力をつける
いろんなタイプの問題を知ることで、安定して高得点が取れるようになれます。
又は
又は プラス
ステップ1
ざっくり理解する
ざっくり理解は、この3冊の中から好きなのを1冊やりましょう↓
①『中学地理をひとつひとつわかりやすく』 動画付き
②『ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる 地理』 動画付き
③『わからないをわかるにかえる中学地理』
テストにでる基本的な用語を確認
レベル的にはどれもほぼ同じなので、
見た目や雰囲気で
自分と相性の良さそうなものを
1つ選んで ざっくりと理解しましょう。
どれも簡単なものばかりなので、
定期テスト範囲全部やっても
30分〜1時間ぐらいで終わります。
できれば日頃の予習・復習で使うのがオススメです。
①〜③の問題集は勉強が苦手な人にとっては、
文字が少し小さめなのですが、
イラストが多く、とっつきやすい内容です。
定期テストが平均90点を超え
川越高校や所沢北高校に合格するような生徒たちも
このレベルから取り組んでいます。
①②にはユーチューブで動画の解説がついています。
ただ動画授業としては、
中学地理のオススメの動画授業とマンガ
の方がわかりやすくオススメです。
ざっくり理解に動画授業やマンガがいい人は、
参考にしてくだい。
塾では①の『中学地理をひとつひとつわかりやすく』 地理が苦手な生徒たち(塾生の半分以上)は、 |
地理が得意な人はこれからスタートでもOKです↓
④『合格ノート 中学地理』
地理が得意な人のみ 「くもんの基礎がため〜」が優先です
文字が多くて小さいという欠点があるのですが、
塾の授業をそのまま問題集にした感じで
ある程度、読むのが嫌いじゃなく
文字が小さくても大丈夫な人には、
話し口調ですごくわかりやすい
オススメの問題集です。
ただ、ある程度、地理が得意な人じゃないと
最初にやるのは大変です。
80点以上を確実にするために、
基礎の問題集の『くもんの中学基礎がため100%』の前後に
取り組むのもオススメです。
ステップ2
入門の問題集
【得点20-50点】
入門の問題集はこれ1冊でOKです↓
『とってもやさしい社会 中学地理』
テストに出るポイントが、ほぼ全部まとめてあります。
「とってもやさしい」シリーズの社会の方は、
理科と違って問題の数がかなり少ないのですが、
まとめの部分が本当によくまとめられています。
学校や塾の先生でも、
ここまでわかりやすくまとめられる先生は
なかなかいないと思います。
まとめの赤文字の70〜90%は
定期テストに毎回出題されるため、
ステップ3の基本の問題集に取り組む前に、
この問題集で何が出題されるのか確認と理解をしておきましょう。
中間・期末テストの実際の問題は、
次の基本の問題集の形式で80〜90点が出題されるため
これだけ完璧に覚えても30〜50点ぐらいしか得点できません。
知識だけ知っていても、
どのように問われるか知っておかないと
テストでは得点しづらいからです。
また、この『とってもやさしい〜』シリーズの理科と社会は
定期テストだけでなく、
模試(北辰テストなど)、入試まで使用できる内容になっています。
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ステップ3
基本の問題集
【得点50-90点】
基本の問題集はこれ1冊でOKです↓
繰り返し読んで覚えると70-90点取れます。
『くもんの中学基礎がため100%』地理編・世界 日本
テストに出る形式で知識を定着できるので
テストで得点できるようになれます
定期テストで60点以上をとりたい人は
必ず持っていた方がいいオススメの問題集です。
入門の問題集で学習した知識を
実際の定期テストや入試などの出題形式にしてあり
ステップを踏んで学習できるので
生徒たちにもすごく評判のいい問題集です。
定期テストの80〜95点ぐらい
北辰テストや県立の入試問題は80点ぐらいは、
この問題集の問題から出題されます。
定期テストのたびに、しっかり繰り返しておくと
定期テストだけでなく
北辰テストなどの模試や入試本番でも高得点が取れます。
『学校ワーク』の前にやっておくと、
『学校ワーク』がスムーズにでき、得点も安定します。
『学校ワーク』
【得点30-90点】
『学校ワーク』は学校により
レベルにかなりばらつきがあるのですが、
塾に来てる生徒の9割以上は、
『くもんの中学基礎がため100%』の
次にやった方がスムーズに学習が進められるようです。
『学校ワーク』から出題する先生と、
そうでない先生とがいるため
『学校ワーク』だけでは、
安定して得点することが難しく、
入試対策には使用しづらいため、
『くもんの中学基礎がため100%』をやった後に
取り組むのがいいでしょう。
また、生徒の中には、
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ステップ4
標準の問題集
【得点85-100点】
確実に85点以上とりたい人
『iワーク』『新ワーク』地理【塾用教材】
どちらか1冊
いろんなタイプの問題を知ることで、
安定して高得点が取れるようになれます。
確実に85点以上とりたい人はここまでやりましょう。
定期テストの問題の90〜100%はここから出題されています。
そのため塾でも、
この問題集を繰り返し読んで
スラスラできるようになった生徒たちは
失敗しても85点以上、
普通に90点以上とれるようになります。
『とってもやさしい社会』や
『くもんの中学基礎がため100%』をやらずに、
いきなり『iワーク』や『新ワーク』だと
挫折してしまう人も多いのですが、
『くもんの中学基礎がため100%』をやっていれば、
80%以上似たような問題なので、
復習のような感じでスラスラいけます。
ただやっただけでは、得点はアップしません
他の科目の勉強もあって
繰り返しが難しそうな場合は、
『とってもやさしい社会』
『くもんの中学基礎がため100%』
『学校ワーク』
を【どの問題も瞬時に解けるよう】
繰り返し読んだ方がテストでは得点できます。
まずは入門〜基本までをしっかり繰り返しましょう。
標準問題集は現時点では上の2つの塾教材が一番オススメです
地理の標準問題集としては、
現時点では、『iワーク』か『新ワーク』が
①定期テストに出題される問題をほぼ90〜100%ぐらいカバーしている
②レベルが適切(キーワークなどは定期テストの問題より難しい問題が結構ある)
③取り組みやすい紙面になっている(ごちゃごちゃしていない)
などの理由から最もオススメです。
※県立入試や北辰テストには「とっても〜」や「くもんの〜」の方がオススメ
理科と同じで、
北辰テストや入試には、
この問題量は多すぎで、オーバーワークです。
あくまで定期テスト対策のみで使用する問題集になります。
北辰テストや入試には、
『とってもやさしい社会』と
できれば『くもんの中学基礎がため100%』と『北辰のかこもん』
偏差値60以上の高校を受験予定の人は
プラスして、下記の2冊と過去問で十分合格点以上が取れます。
※『iワーク』『新ワーク』の代用の市販の問題集
『中学総合的研究問題集 社会』
『iワーク』『新ワーク』が
定期テスト対策としては
トータルでは一番オススメなのですが、
塾用教材のため、書店で購入できません。
そのため一般の書店で買える
『iワーク』『新ワーク』の
代用の市販の問題集としては、
『中学総合的研究問題集 社会』がオススメです。
問題量が少し足りないので、
確実に90点以上取りたい人は
『合格ノート』で補強しておくといいでしょう。
『合格ノート 中学地理』