定期テスト対策 理科


中学生の理科の定期テスト対策の流れです。

問題集の取り組み方の詳しい内容については、
問題集の取り組み方2 >を読んでください。


学習の流れ
ステップ1:ざっくり理解

試験に出るポイントの確認

試験に出るポイントが、ほぼ全部まとめてあります。

ステップ2:基礎
【得点70-90点】

試験に出る形式で知識を定着

テスト問題はこの2冊の形式で出題されます。


プラス 『学校ワーク』 

ステップ3:標準
【得点85-100点】

いろんな出題方法への対応力をつける

いろんなタイプの問題を知ることで、安定して高得点が取れるようになります。

                                         又は  

                              又は  プラス 



ステップ1
ざっくり理解する

入門の問題集 
【得点20-50点】


入門の問題集はこれ1冊でOKです↓

『とってもやさしい理科』

理科がかなり苦手な人や
簡単な内容からやっていきたいという人は
「理科の苦手な生徒はここからスタート」
で紹介しているテキストから取り組むといいです。

理科の苦手な生徒はここからスタート

ざっくり理解に動画授業がいい人は、
こちらを参考にしてくだい。

中学理科のオススメの動画授業

【ステップ1】のざっくり理解では、
『とってもやさしい理科』でテストにでる
基本的な用語とポイントがを確認しましょう。

基本問題に取り組むために必要なポイントと
毎回テストに出題されるポイントのほぼ全てが
わかりやすくまとめられています。

問題もテストに毎回出題される
入門、基本問題になっていて
定期テストだけでなく、模試(北辰テストなど)、
入試まで使用できる内容になっています。

この入門の内容がわかっていないと
基本の問題集がスムーズに進まないため
理科が得意な人も苦手な人も
これでわからないところがないか確認し、
わからなところがなくなったら
次の基本の問題集に進みましょう。

理科が得意な生徒たちも、
苦手分野の克服や
基本に穴がないかの確認のため使えます。

中間・期末テストでは、
ここにのっていることの70〜80%ぐらいが出題されます。

ただ問題の出され方は、
次の基本の問題集の形式で80〜90点が出題されるため
これだけ完璧に覚えても40〜50点ぐらいしか得点できません。

この問題集の欠点として
理科が苦手な人にとっては、
文字が小さいということがあります。

そのままの大きさだと
文字が小さくて理解しづらい生徒たちも多いため
塾では、半分以上の生徒がA3サイズ(倍率167%)
に拡大コピーして取り組んでいます。

この大きさに拡大コピーすると、
理科が苦手な生徒たちもスムーズに取り組めています。

予習、復習や
わからないことを調べる参考書として持っていると便利です↓

③『中学理科をひとつひとつわかりやすく』

イラストなどでとてもわかりやすく説明してくれています。

わかりやすく理科の理解を深められるので
暗記しやすくなったり、
理科が面白く感じられるようになるのでオススメです。

授業の予習、復習や
学校や塾の授業がわかりずらい場合、

勉強していてわからないところがある場合など
これがあるとすごく便利です。


ステップ2
基本の問題集
【得点70-90点】


基本の問題集はこれだけでOKです↓
繰り返し読んで覚えると70-90点取れます。

『くもんの中学基礎がため100%』理科

                                               


試験に出る形式で知識を定着できるので
テストで得点できるようになれます

定期テストで50点以上をとりたい人は
必ず持っていた方がいいオススメの問題集です。

『くもんの中学基礎がため100%』のオススメ理由 >

入門の問題集で学習した知識を
実際の定期テストや入試などの出題形式にしてあり
ステップを踏んで学習できるので
生徒たちにもすごく評判のいい問題集です。

定期テストの80〜95点ぐらい
北辰テストや県立の入試問題は80点ぐらいは、
この問題集の問題から出題されます。

定期テストのたびに、しっかり繰り返しておくと
定期テストだけでなく
北辰テストなどの模試や入試本番でも高得点が取れます。

できれば『学校ワーク』の前にやっておくと、
『学校ワーク』がスムーズにでき、得点も安定します。


『学校ワーク』
【得点30-90点】

『学校ワーク』は学校により
レベルにかなりばらつきがあるのですが、

塾に来てる生徒の9割以上は、
『くもんの中学基礎がため100%』の
次にやった方がスムーズに学習が進められるようです。

『学校ワーク』から出題する先生と、
そうでない先生とがいるため

『学校ワーク』だけでは、
安定して得点することが難しく、

入試対策には使用しづらいため、
『くもんの中学基礎がため100%』をやった後に
取り組むのがいいでしょう。


ステップ4
標準の問題集
【得点85-100点】

(85点以上とりたい人)

『iワーク』『新ワーク』理科【塾用教材】
どちらか1冊

                                          

いろんなタイプの問題を知ることで、
安定して高得点が取れるようになれます。
確実に85点以上とりたい人はここまでやりましょう。

定期テストの問題の90〜100%はここから出題されています。
そのため塾でも、
この問題集を繰り返し読んで 
スラスラできるようになった生徒たちは
失敗しても85点以上、
普通に90点以上とれるようになります。

『とってもやさしい理科』や
『くもんの中学基礎がため100%』をやらずに、
いきなり『iワーク』や『新ワーク』だと
挫折してしまう人も多いのですが、
『くもんの中学基礎がため100%』をやっていれば、
80%以上似たような問題なので、
復習のような感じでスラスラいけます。

ただやっただけでは、得点はアップしません

他の科目の勉強もあって
繰り返しが難しそうな場合は、
1『とってもやさしい理科』
2『くもんの中学基礎がため100%』
3『学校ワーク』
の3つを
【どの問題も瞬時に解けるよう】
繰り返し読んだ方がテストでは得点できます。

まずは入門〜基本までをしっかり繰り返しましょう。

標準問題集は現時点では上の2つの塾教材が一番オススメです

理科の標準問題集としては、
現時点では、『iワーク』か『新ワーク』が

①定期テストに出題される問題をほぼ90〜100%ぐらいカバーしていている

②レベルが適切(キーワークなどは定期テストの問題より難しい問題が結構ある)

③取り組みやすい紙面になっている(ごちゃごちゃしていない)

などの理由から最もオススメです。

※県立入試や北辰テストには
『とっても〜』や『くもんの〜』の方がオススメ

社会と同じで、 北辰テストや入試には、
この問題量は多すぎで、オーバーワークです。

あくまで定期テスト対策のみで使用する問題集になります。

北辰テストや入試には、
『とってもやさしい理科』と
できれば『くもんの基礎がため100%』と『北辰のかこもん』
偏差値60以上の高校を受験予定の人は
プラスして、下記の2冊と過去問で十分合格点以上が取れます。


※『iワーク』『新ワーク』の代用の市販の問題集

図でわかる中学理科』

  

中学総合的研究問題集 理科』

『iワーク』『新ワーク』が定期テスト対策としては
トータルでは一番オススメなのですが、
塾用教材のため、書店で購入できません。

そのため一般の書店で買える
『iワーク』『新ワーク』
代用の市販の問題集としては、

中学総合的研究問題集 理科』と
『図でわかる中学理科』
がオススメです。

どらか1冊だけやる場合は、
『中学総合的研究問題集 理科』のほうが
ある程度問題数があるのでおススメです。

『図でわかる中学理科』のほうは、
90点以上取るために
できるようになることが必要なよく出る標準問題を
とても詳しくわかりやすく解説してくれています。

また、わからない問題に出会った時に、
調べる時にもとても役に立つので、
90点以上取りたい人は持っておくことをオススメします。