「歴史が苦手だ」「歴史が嫌いだ」
という生徒が非常に多いのですが、
「歴史が苦手、嫌い」という生徒たちの共通点としては、
歴史の【流れ】と【理由】がよくわかってなく
全部丸暗記しようとしているということがあります。
歴史を丸暗記しようとすると、
かなり辛い科目になってしまいます。
私も中学、高校時代、
歴史の人物や出来事を暗記しようとがんばったのですが、
【流れ】と【理由】がわかっていなかったため、
いくら覚えてもすぐに忘れてしまうという
かなり辛い思い出があります。
歴史が好きになったのは、
歴史の【流れ】と【理由】と
【イメージ】がわかるようになってからです。
【流れ】と【理由】と【イメージ】がわかってくると、
歴史上の人物や出来事を覚えようとしなくても
自然と覚えてしまうようになっていきます。
【流れ】と【理由】は講義系の参考書
【イメージ】はマンガ
ビリギャルも活用した 歴史のマンガはかなりオススメです。
マンガは【流れ】と【理由】にプラスして
人物の顔や出来事などについての【イメージ】も
持つことができるので、
覚えることがラクになるだけでなく
歴史が楽しく、好きになるというメリットがあります。
ただ、【流れ】と【理由】については、
塾や予備校の先生の講義系の参考書の方が
よりわかりやすく説明してあるので、
できれば両方交互に3回ほど読むと、
いつの間にか試験に出る用語や出来事を
なんとなく覚えてしまっている状態になり
問題集などもラクに進めることができます。
また歴史は好きになると勉強でなくなるため
歴史が得意科目になることはもちろん、
勉強の息抜きに歴史の勉強をする
という生徒たちもいます。
オススメの歴史のマンガ
歴史のマンガについては、
中学生にぴったりのマンガがないという問題があるのですが、
現時点では、
『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 』が
マンガの絵や内容の面白さなど
トータルで考えた場合1番のオススメです。
マンガは巻数が多くお金がかなりかかるのですが、
塾や通信教育などにかかる費用を考えると
マンガを購入して得られるメリットはとても大きいと思います。
オススメの講義系の参考書
歴史の【流れ】と【理由】がわかるおススメの講義系の参考書は、
つぎの3冊です。
①はすごくわかりやすいのですが、
絶版になってしまったようなので、
②か③のどちらかを読むを読むといいでしょう。
①『カリスマ先生の合格授業』
②『社会授業の実況中継』③④
①②とも中学入試の小学生向けなので、
小学生にでもわかるように、 かなりわかりやすく書いてあります。
ざっとでいいので3回、できれば5回ほど読むと
流れがつかめて暗記がかなりラクになります。
読むときのポイントは、
- 【理解しようとしない】
- 【覚えようとしない】
ことです。
繰り返し読んでいるうちに
自然と流れが理解でき、
必要な人物や出来事にもなじんでいき
問題集を読んでいるうちに勝手に覚えてしまいます。
読むのが苦手じゃない人には、これがオススメです↓
③『中学歴史が面白いほどわかる本』
①②に比べると、文字が小さくて
ちょっと読むのが大変かもしれないのですが、
読むのが大丈夫な人であれば、
歴史の【流れ】と【理由】を
すごくわかりやすく説明されていてオススメです。
定期テスト、入試に出題されるポイントや写真なども
もれなく説明されているので、
定期テスト、入試まで使用することができます。
実際に本屋で見てみて、
読めそうであればこれにするといいでしょう。