問題集の取り組み方1

 

【勉強すること】=【問題を解くこと】ではない!?


最初に、これまで勉強をサポートしてきた生徒たちの多くがやっていた

【勉強についての誤解】
について話しておきたいと思います。

まず、ほとんどの生徒たちが

【勉強すること】=【問題を解くこと】

だと思っています。

そのため問題集を
ただ解いて⭕️❌をつけるやり方で使ってる生徒たちが
とても多いのですが、

このやり方だと【勉強した気分にはなれる】のですが、
あまり力はつきません。

かなり勉強が得意な人(偏差値70以上の人)にとって
問題集の問題を自力で解くことは
とても有効な勉強のやり方なのですが、
ほとんどの人にとって
問題集の問題をはじめから自力で解こうとすることは

【勉強がわからないこと、できないことを確認しているだけ】

になってしまっているケースが多いようです。

 

「問題集やってみたけど、よくわかんなんなかったな。
 俺って勉強できないことが、今日も確認できたぜ! 😎 」

 

良い悪は抜きにして、

です。

ちょっと極端な言い方をしてしまうと、

「問題集の問題をがんばってやってみたけど、
 今日もあまりよくわからなかったな••• 😐 」

とうのは、時間もかかり満足度はあるのですが、

勉強したとは言えず、

「よくわからなかったところの問題が、
 解説などを読んで解き方が理解でき、
 何回か問題と解き方を繰り返し読んでいるうちに、
 スラスラできるようになった 😮 」

というのが勉強したということになります。

あくまで学校のテストや入試の勉強についての話ですが。

また、これもとても大切なことなのですが、

定期テストにも入試にも

問題集の問題とほぼ同じ問題が

毎回繰り返し出題されています。


私は30年以上前に中学生だったのですが、

その頃から定期テストや入試に出る問題は
ほとんど変わっていません。

今だに問題集の問題と同じ問題が、
毎回繰り返し出題されています。

そのため

 

 

 

といった感じです。

 

よって

問題集の問題は

自力で解くのではなく、

【どの問題もスラスラ解けるようになること】

が大切です。

 

 


Point


問題集を自力で解く

⇨問題集をスラスラ解けるようなるため
自力で解かずに
問題集の解説を繰り返し読む⭕️

 

問題が解けるようになるためには、

問題集の問題を自力で解くのではなく、

問題集を

【問題を解けるようになるためのツール】

として活用するようにしましょう。

次に具体的に
問題が解けるようになるための【問題集の取り組み方】を
説明していきたいと思います。

問題集の取り組み方2>