問題集の取り組み方2


問題が解けるようになる【問題集の取り組み方】

 

ここからは具体的に
問題が解けるようになるための【問題集の取り組み方】を
説明していきたいと思います。

大まかな問題集の取り組み方は次のような流れです。

 

 

 

英語、国語、理科、社会は
大まかにこの流れで取り組むといいです。

数学については、計算問題と関数・図形などで
取り組み方が違うので、
こちらを参考にしてください。

問題集の取り組み方(数学編)

 

ステップ1 答えを【赤ペン】で記入

                          

まずは問題集に
赤ペン】で解答を見ながら
問題の答えを記入
していきます。

この時、問題を読みながらやっても、
読まずにただ書き写しても
どちらでもOKです。

答えを【赤ペン】で書いているうちに、
テストに出るポイントが自然とわかってきます。

 

 

ステップ2 問題と答えと解説を読む(3~5回)

 

記入が終えたら、
次に、【赤ペン】で記入した問題集の

問題⇨解説⇨解答

と、なぜその答えになるのかをきちんと理解すること】
重点をおき読んでいきましょう。

解説を読み、
【なぜその答えになるのかを理解すること】
はとても大切です。

ざっと3~5回ぐらい読みましょう。

試験には、問題集とほとんど同じような問題が出ます。

1〜2周目までは
きちんと理解する必要があるため

時間もかかり大変なのですが、
3周目からは半分以下の時間で
スラスラ進めることができます。

4〜6周ぐらいざっと繰り返すと、
ほとんどの問題が
見た瞬間に答えや解き方がわかる
ようになってきます。

見た瞬間に答えや解き方がわかる問題が
増えれば増えるほど

テストの得点はアップします。

最初の1〜2周を乗り越え
問題を見た瞬間に

答えや解き方がわかるようになるまで
できるだけ繰り返し読みましょう。

 

 

解説を読むと理解が深まり
自然と試験にでるポイントが覚えられます。

また繰り返し読んでいるうちに
自然と嫌でも覚えてしまう
ので、

暗記しようとせずに、
リラックスして繰り返すのがポイントです。

また繰り返したことは
長期記憶になり
忘れづらいので、

定期テストでの得点アップはもちろん
入試まで覚えていることができ、いいことづくめです。

 

 

 

ステップ2での注意事項

※1 問題は答えだけでなく、必ず解説も読み、
      大切だと思うところには
       蛍光ペンでラインを引くようにしましょう

※2 解説を読んでも          
    【なぜその答えになるのよくわからない問題】
         【よく理解できない問題】
             に⭐️印をつけ、

   付箋を貼って
             学校や塾の先生やわかりそうな友人や家族などに

   なぜその答えになるのかを
         確認し理解するようにしましょう。

※3 数学や理科の計算問題などは、
   答えだけでなく必ず式も書いておきましょう。

 

ステップ3 赤シートでチェックテスト(2~3回)

 


7~8割ぐらい覚えたかなと思ったら、
赤シートでチェックテストをしていきましょう。

間違った問題には、必ず『正』の字をつけ、
チェックテストの度にすぐに見直して覚えなおしてから、
次のチェックテストを行います。

「赤シートでチェックテストは面倒‥」

「赤シートだと書いた答えがうっすら見えてやりにくい」

という人は、
もう一冊同じ問題集を用意して、
そちらでテストするのもオススメです。

2冊同じ問題集を買ってやっている生徒たちも結構います。

自分も受験の時は、そうしました。

チェックテストを2〜3回やっているうちに、
試験に出る問題とその答えを
いつの間にかほとんど覚えられてしまいます。

 

 

ステップ4 間違った問題の覚え直し


チェックテストで、『正』の字がついた問題を
もう一度全部覚え直してから、
最後のチェックテストに取り組みましょう。

全問正解できたらその問題集は終了です。

 


流れの中でも言ったのですが、
 
問題集の取り組み方の
最も大切な2つのポイントを
もう一度確認しておきましょう。

ポイント1 

解説と答えを読んでも、
『なぜその答えになるのか』
よく理解できない問題には⭐️印をつけ、
必ず塾や先生に確認して
理解するようにしましょう。

ポイント2

どの問題も、
問題を見た瞬間に答えがわかるまで
繰り返し読みましょう。